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養老に元号が改元されて間もなく1300年

奈良時代時の帝「元正天皇」が親孝行の樵が滝の水を汲んだらお酒になったとの話をお聞きになり、奈良の平城京より行幸され、大変目出度い事だと言われ
元号を「養老」に改元されここを養老とされました。
西暦717年の事です。
それの絵を戴きました。
「遊季の里」のお風呂の前の壁に飾りました。IMG_2673.JPG
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