ハツシモの田植え風景
当館がお米を買っているライフさんより、田植えの様子がとどきました。
当館の米はハツシモという種類のお米を使っています。
初霜のころ、収穫するのでこの名前がついたそうです。
ハツシモは岐阜県の代表的な品種で、特に当館がある西濃地方で多く栽培されています。大粒で歯ごたえがあり、昔から寿司米として重宝されてきました。
全国的に収穫量が少なく、幻の米と言われています。
ケリという鳥が、害虫を食べることによって、害虫を駆除する有機農法育てています。
今年も10月頃にはこのお米をお召し上がりいただけることと思います。

当館の米はハツシモという種類のお米を使っています。
初霜のころ、収穫するのでこの名前がついたそうです。
ハツシモは岐阜県の代表的な品種で、特に当館がある西濃地方で多く栽培されています。大粒で歯ごたえがあり、昔から寿司米として重宝されてきました。
全国的に収穫量が少なく、幻の米と言われています。
ケリという鳥が、害虫を食べることによって、害虫を駆除する有機農法育てています。
今年も10月頃にはこのお米をお召し上がりいただけることと思います。

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